クローバー

「していいよ。」
「…あのなぁ。」
「いつでもあげる。礼衣が好きだもん。」
「聖華…。」


礼衣は卒業する。礼衣とのデート。

「礼衣がいなくなるなんて寂しい…。」

礼衣は聖華を撫でて。

「大丈夫だ。いつか聖華をお嫁さんにもらう。家に来てもらえるかな?オレ長男だし、親と同居。」
「はい。」

聖華はくしゃみをする。

「寒い?」
「は、はい…。」
「じゃあどこかお店に入って温まる?」

聖華は首を横に振る。

「お店に行ったら二人きりじゃないもん。」


二人はホテルに入る。

「…。」

静寂。

ドキドキ。

ベッド、礼衣は膝に聖華を座らせる。そして、きゅっと抱く。聖華は、

「温かい…。」

と言う。
テレビを見る。

「何かないかな?」

するとアダルト画像。二人は赤くなる。漏れてくる声。

「あぁん!?」

動揺している礼衣。チャンネルを持つ手が震える。

「ねぇ、こうしたら赤ちゃんできるのかな?」
「…まあ、時による…かな?」
「でも、こうしたら礼衣と一つになれるの?」
「え?」
「礼衣と一つになりたい。」
「聖華…。」

礼衣の目に入る避妊道具。見つめ合う。
礼衣は聖華の服を脱がせていく。下着になった聖華。礼衣はこらえきれずに聖華を押し倒す。
ぎこちない動き、キス。ブラを外し、さらけ出た聖華の胸。舐めてみる。

「ああ〜ん!!」

声が出る。聖華はびっくりして口を塞ぐ。

ぺろりぺろり。

「ん…んん!?」

感じる。礼衣は上着を脱ぎ、半裸になる。

ドキッ。

聖華は虜になる。礼衣の手は下へ。

「んあぁぁ。」

くちゃくちゃと粘る。

「はぁはぁ…頭がおかしくなりそう。」

吐息。悶える聖華。指を入れる。

「やっ…痛い!」
「聖華、大丈夫?」
「はぁはぁ…礼衣と一つになりたい。痛くてもいいの。」

聖華は痛みを耐える。健気な聖華に理性を奪われる礼衣。ズボンを下げ、避妊具を付け、礼衣は聖華に乗る。

「ああっ、痛い!!」

飛び散る聖華の血。

「痛いよぉ…でも、礼衣のものになりたい。離れたくない!」

礼衣は聖華を抱く。

「ああ…礼衣、何か気持ち良い