ブラを外し、たわわな胸を摘んで、舐める。
「んっ…んっ…。」
顔を歪ませて叫ぶ多恵子。
つんつん舌で突く。多恵子の淡いピンク色をした乳首は尖る。ネックレスにキスをして、手をショーツの中へ。優しく撫でる。
「あぁ。」
蜜を掴み、舐めて、えぐってもっと蜜をつけると、多恵子に舐めさせる。多恵子の濡れている裸体を鏡に抱いて映し出す。
「私…いやらしいのかな。」
見つめる。
「かわいい。もっと欲しい。」
政治は、コンドームの袋を歯で開け、尖って膨らんだ精器につける。
政治は座って、多恵子に同意を得ると、見つめ合うように座らせる。
「ああっ!!」
多恵子は喘ぎ、政治に背中に腕をかける。政治は、
「顔を見せて?」
と言うと、甘いキスで多恵子の性欲を掻き立てる。
多恵子は身体を上下に揺らし、何度も政治の精器を独占する。
気付いたらベッドに眠っていた。多恵子は目覚めると、政治は幸せそうな顔で眠っていた。多恵子はくすくす笑うと、キスをして起こす。
「ん…。」
政治は目覚める。
がばっ。
「きゃっ!」
「おはよう、多恵子。」
「もう…びっくりしちゃうわ。」
「多恵子、やっぱり初めてじゃないんだね。」
「…ごめんなさい。あのね…私、中学生の頃、幼なじみとしたの。どれだけいいものか試してみようって。…幼なじみの家で寝たの。痛かった…。でも、私は幼なじみに愛されてる。と思ってた。ある日、私は幼なじみが別の人を襲っていたのを見た。ショックだった。幼なじみの息と、別の人のやらしい声。その後その二人が付き合い始めた。わかったの。私は試すために抱かれたの。裏切り。私は幼なじみを避けたわ。私の気持ちを察知して、同じように避けてくれた友達もいた。だんだん孤独になっていく幼なじみ。私は誓った。あいつを見返す為に教師になると。同じ苦しみを誰にも遭わせたくなかった。高校生の時に謝りに来たわ。より戻して付き合おうって。魂胆バレバレ、フラれたんでしょ。私はその補欠に過ぎない。断ったわ。抱かれそうになって、殴ってやったわ。調子に乗らないで、自信過剰!もう関わらないで!!言ってやったわ。」
「ひどい男だ。」
「その時一気に吹っ切れたわ。そういう政治さんこそ初めてじゃないでしょ?」
「初めてじゃな
「んっ…んっ…。」
顔を歪ませて叫ぶ多恵子。
つんつん舌で突く。多恵子の淡いピンク色をした乳首は尖る。ネックレスにキスをして、手をショーツの中へ。優しく撫でる。
「あぁ。」
蜜を掴み、舐めて、えぐってもっと蜜をつけると、多恵子に舐めさせる。多恵子の濡れている裸体を鏡に抱いて映し出す。
「私…いやらしいのかな。」
見つめる。
「かわいい。もっと欲しい。」
政治は、コンドームの袋を歯で開け、尖って膨らんだ精器につける。
政治は座って、多恵子に同意を得ると、見つめ合うように座らせる。
「ああっ!!」
多恵子は喘ぎ、政治に背中に腕をかける。政治は、
「顔を見せて?」
と言うと、甘いキスで多恵子の性欲を掻き立てる。
多恵子は身体を上下に揺らし、何度も政治の精器を独占する。
気付いたらベッドに眠っていた。多恵子は目覚めると、政治は幸せそうな顔で眠っていた。多恵子はくすくす笑うと、キスをして起こす。
「ん…。」
政治は目覚める。
がばっ。
「きゃっ!」
「おはよう、多恵子。」
「もう…びっくりしちゃうわ。」
「多恵子、やっぱり初めてじゃないんだね。」
「…ごめんなさい。あのね…私、中学生の頃、幼なじみとしたの。どれだけいいものか試してみようって。…幼なじみの家で寝たの。痛かった…。でも、私は幼なじみに愛されてる。と思ってた。ある日、私は幼なじみが別の人を襲っていたのを見た。ショックだった。幼なじみの息と、別の人のやらしい声。その後その二人が付き合い始めた。わかったの。私は試すために抱かれたの。裏切り。私は幼なじみを避けたわ。私の気持ちを察知して、同じように避けてくれた友達もいた。だんだん孤独になっていく幼なじみ。私は誓った。あいつを見返す為に教師になると。同じ苦しみを誰にも遭わせたくなかった。高校生の時に謝りに来たわ。より戻して付き合おうって。魂胆バレバレ、フラれたんでしょ。私はその補欠に過ぎない。断ったわ。抱かれそうになって、殴ってやったわ。調子に乗らないで、自信過剰!もう関わらないで!!言ってやったわ。」
「ひどい男だ。」
「その時一気に吹っ切れたわ。そういう政治さんこそ初めてじゃないでしょ?」
「初めてじゃな


