黒龍族の末裔



「私って……
この世界に存在してていいの??」


その瞬間、


足元がぐらつき、視界がぼやけだした


「っ!!なに!!??」


足が地面に吸い込まれていく
必死に抜け出そうとしても

何かが絡み付いて離れない!!



「いたい!!離してよ!!

このっ!、えいっ!!!!」




『何度蹴っても同じだよ。』


えっ。
今の声……


一体どこから……


『大丈夫。
君ならあっちの世界でも

真実を見つけられるさ。』




っ、、、


どうゆうことなの…………




『いいから……

今は静かにお眠り
龍の子よ。』


…………、

私は、ゆっくりと目を閉じた。




プロローグ完