それは突然に始まった恋 それは気まぐれに始まった恋 あなたの恋の罠にかかった私は今更逃れることなどできやしない 貴方の好きなタバコの銘柄 貴方の好きなバイクの名前 貴方の好きな駄菓子でさえも 私は知ってるはずなのに 隠れて見えない貴方の不確かな心は私にいつだって傷をつける その傷をみて「どうしたの??」なんて今更でしょう 貴方に刻まれた確かな傷が目に見えて貴方に分かる瞬間は涙とやらが目からこぼれ落ちる時 その瞬間に立ち会った貴方は何も言わず私を抱く