また明日。


「ちっ、千春くん・・・!?」

「お腹ふにふにしてて、気持ち良いな。温いし。」

「それって、褒めてる?けなしてる?」

「褒めてんの。」


猫がごろごろと喉を鳴らすみたいに気持ち良さそうに笑う。

何だか愛しくて、柔らかい髪を指ですいてあげる。




また沈黙。




ふと千春はポツリポツリと言葉を紡ぎ始めた。