私の太陽

「ていうか、なんでそんな格好してんの?」

え?似合わなかったかな。

「可愛いすぎるから」

と、斗夢君は照れながら言ってくれる。

「斗夢君もカッコ良すぎるよ」

と言う。

やっぱり、私は斗夢君が大好き。愛おしい。

そっと、斗夢君に抱きしめられた。

その抱きしめには、意味があるの?

聞きたいけど聞けない。

「んっとに、こんな冷たくなりやがって。男にノコノコ着いていきやがって」

と少し怒っている。