私の太陽

残された、斗夢君と私。

どうしよ。

気まずいよ。

「久しぶり」

話しかけようか迷っていたら斗夢君から喋りかけてくれた。

「うん。久しぶりだね。」

そこから、沈黙が続く。

私は、寒かった為とその場の空気に耐えきれなくなり

「も、戻るね。風邪引かないよにね。」

と言い、斗夢君の横を通りすぎようした途端

〝ガシッ、ギュッ〟

腕を斗夢君に掴まれた。