私の太陽

しばらく外で速水君と喋っている。

でも、今は9月の終わり。ノースリーブ では少し寒い。

それに、スカートも膝上だし。

そんな事を思っていると

「おい、速水。あっちでみんなが呼んでるぞ」

と声が聞こえた。

振り向くと斗夢君が立っていた。

速水君は、

「じゃあ、百田さん。またね。たくさんお話しできて楽しかったよ。じゃあまた後で」

と言い、早足で戻ってしまった。