私の太陽

そして、春が来て、私達は高校を卒業した。

あれからも、斗夢君とはなにも喋ってない。

卒業式も。

本当に嫌われちゃったな。

私の最初で最後の好きな人。

それが斗夢君で良かった。

そして、秋君から斗夢君は第一志望校に合格したとの事。
あの時は、嬉しくて秋君がいる前で泣き崩れたな。

秋君は、地元で美容師になる為の専門学生。

そして、

じゅりちゃんは、アパレルショップの店員さん

いつか、自分で服のブランドを出したいんだって。