私の太陽

私、もう一度斗夢君とら付き合えるんだ。

これ以上の幸せなんかないよ。

そして、その日の夜も斗夢君は私の家に泊まりにきてくれた。

そして、熱く、熱く、深い夜になった。

次の日から斗夢君は仕事があるから、遠距離になっちゃうけど、なるべく月に一回は会いに来てくれるっていってくれた。

そして、じゅりちゃん、秋君にも報告する。

2人共喜んでくれてた。

そして、なんとびっくりなのが、

秋君とじゅりちゃんも付き合っていた。