One day ~彼女side~

息がしづらくて苦しくなった私は、悠の肩を叩く

それに気付いた悠は私から少し離れる

「大丈夫?」

「少し待って」

息を少しずつ整える

「里花、ここ座って」

手でポンポンしているところは、悠の膝

「え?!ちょっと待ってまだ落ち着かせて」

「大好きな里花と離れたくないんだけど、ダメ?」