きっと、キミのせい



『朝のことなんだけど、。』



あっ、それかぁ〜完璧に忘れてた!


って事は、返事をもらえるって事?


急に動悸が…!!!


「あの、佐藤くんに言った気持ちは本当だから!おふざけとかじゃ、ないから…。」


『おふざけなんて思ってないよ。ありがとう。朝比奈さんの気持ち、嬉しかった。』


「えっ…じゃあ…!!」


『でも、』

静かだけれどはっきりした、あの時みたいに凛とした声だ。


『俺、朝比奈さんのことまだ全然知らないし、』