『にしても、佐藤もいいこと言うじゃん。冷たくて愛想ないやつだと思ってたけど案外不器用なだけなのかもね。』 「佐藤くんは冷たくなんかないもん!一見怖そうに見えるけど、本当はすごく優しい人なの!」 佐藤くんのことになると思わず熱が入っちゃう。 『言うねぇ、陽。もう、佐藤のこと大好きじゃん。あたしにも協力できることはするから。応援してる。』 『もういい時間だからそろそろ帰ろうか!』 「うん!なっちゃんありがとう!また明日ね!」