「…というわけなの!」
佐藤くんが話を聞いてくれたこと、
どんなあたしでも嫌いにならないって言ってくれたこと、
あたしらしくいれば良い言ってくれたこと。
佐藤くんが言ってくれた嬉しいことを全てなっちゃんに話した。
『ねぇねぇ。言っておくけど、あたしだってそのままの陽が好きだし嫌いにならないからね!そこちゃんとわかっておいてよね!』
「なっちゃん…」
『あたしが陽の一番の理解者だと思ってるんだから!』
ちょっとだけ口を尖らせてるなっちゃん。
なっちゃんは素晴らしい親友だ…、嬉しい。
「あ、あたしもどんななっちゃんでもずぎ…」
『当たり前でしょ〜!そんなことで泣かないでよ〜!』
うう、なっちゃん…飴と鞭の使い分け完璧なところも好きだよ〜。
