入学して数日が経ち、生活にも慣れてきた。
ただ慣れないのは先輩達との壁だった。
一学年、一クラスしかない田舎だからもちろん年上、年下関係なしにだいたいの人達の名前はわかる。
小学生の時にはあんなに親しげにしていたのに、中学生にもなると敬語を使わなければならなかったり、すれ違う時には挨拶をしなければならなかったりと、年の差を感じるようになった。
それは部活動でも同じみたいで、
『めちゃ先輩こわいよ、、ハルは帰宅部でいいよね』
伊織と悠は吹奏楽部に所属しているのだが、金賞を狙うために朝早くから朝練をしているらしい。
顧問の先生と先輩がとても厳しいらしく毎日しんどそうな顔しては愚痴をこぼす。
「帰宅部だって帰ったら勉強してるんだから!」
『絶対してない』
私も本当ならバスケ部に入る予定だったが、どうしてもチームメイトと馴染めないのが原因で中学校では続けるのをやめた。
親には勉強するって言い訳してバスケをしなかったけれど勉強してないのは事実。。
でも、無理してバスケを続けてしまうよりも楽しい3年間を過ごせればいいと思った。
ただ慣れないのは先輩達との壁だった。
一学年、一クラスしかない田舎だからもちろん年上、年下関係なしにだいたいの人達の名前はわかる。
小学生の時にはあんなに親しげにしていたのに、中学生にもなると敬語を使わなければならなかったり、すれ違う時には挨拶をしなければならなかったりと、年の差を感じるようになった。
それは部活動でも同じみたいで、
『めちゃ先輩こわいよ、、ハルは帰宅部でいいよね』
伊織と悠は吹奏楽部に所属しているのだが、金賞を狙うために朝早くから朝練をしているらしい。
顧問の先生と先輩がとても厳しいらしく毎日しんどそうな顔しては愚痴をこぼす。
「帰宅部だって帰ったら勉強してるんだから!」
『絶対してない』
私も本当ならバスケ部に入る予定だったが、どうしてもチームメイトと馴染めないのが原因で中学校では続けるのをやめた。
親には勉強するって言い訳してバスケをしなかったけれど勉強してないのは事実。。
でも、無理してバスケを続けてしまうよりも楽しい3年間を過ごせればいいと思った。
