昼から、いろいろ考えすぎて
仕事が進まなかった…


はぁ…残業…かな…


和馬『大丈夫?手伝おうか?』


『ううん、大丈夫、今日は
先に帰っていいよ?
まだまだかかりそうだし…』


和馬『うーん、そっか…
何かあったら、
連絡しろよ?』


『うん、ありがとう』


そんな様子を見てた、亜美が…


亜美『愛されてるね~🖤』


『和馬、いつから私の事…』