しかたないじゃん。好きなんだもん

私がそういうと、流星君は

「おはよ。」

だけ返してくれる。

「おはよーーーー!今日も好き」

返事返してくれるだけで私のその日の気分は最高なの

嬉しさのあまりもう一回挨拶して、好きと伝える

これが、いつもの光景。

でも流星君は、なにも返してくれない

でもいいもーん

自分の席に着くと前の席に座っていたまどかが振り向く

「まーた、流星君ですか」