結弦「う、、ん。眩しい……。」

あれ…、ベットの上に

夏菜「結弦!!目覚めた!!よかった…。本当に心配したんだから」

結弦「夏菜?ごめんね。」

夏菜「しかも、あんた七瀬くんにおぶられてるんだもん!詳しい話後で聞かせてよ!」

結弦「そ、それは………///」


夏菜「ちゃんと七瀬くんにお礼言うんだよ?もう動ける?そろそろ夜ご飯の準備の時間なんだけど…」

結弦「うん!大丈夫!!私も手伝うよ!」