あなたなんか、大好き。

〇〇 もーちょい上手く行けよ。足音バレバレ、泣いてんのもバレバレ。

私 だってっ、〇〇がっ、みゆに、考えとくなんて言うからっ!うちがいるのにっ、こんなにっ、〇〇大好きなのにっ、

〇〇 なぁに。嫉妬しちゃった?

私 そんなんじゃないしっ、

目から溢れる数え切れないほどの涙を必死で拭いながら話す。

〇〇 もー!分かったから!泣くなって!!

乱暴に抱き寄せられる。

私 んっ、ひっ、

〇〇 みゆは、断るよ!当たり前でしょ!最初から断ったらかわいそうかなって思っていっただけたから!!

私 〇〇っ、好きだよっ、

それでもまだ、言ってくれないのか。

そう思った瞬間。