その後も私は寝れなくて。 洗い物や片づけをしている颯くんを手伝うことにした。 「俺が誘ったのに片付けまで悪いな」 申し訳なさそうにする颯くん。 「気にしないでください。どうせ眠れないし!」 「優月はいいお嫁さんになるな~」 「ええなにそれ~!」 先輩だけどそんな堅苦しい感じがなくて、お兄ちゃんみたいで昔から颯君といるとなぜか安心する。