みんなが「こんばんは」とぞろぞろと挨拶をしていて更に先輩なんだと分かった。 「あ、修二今トイレっす!」 「そうなんだ」 一瞬麗華さんと目が合って、軽くお辞儀だけした。 麗華さんも不思議そうにお辞儀をしてくれた。 「麗華。こっち」 そう呼んだのはトイレから戻ってきていた修二君。 修二君が座っているソファーに、麗華さんも座る。