『そうか私は鈴上玲亜だ。よろしくしないが…まぁよろしく』


近「そうか。そういえば君どこから来たんだい?」


『日本のどこかw』


チャキ


音のした方を見てみると土方が私に刀を向けていた

…短気だな


土「おいふざけてんじゃねぇ。正直に答えろ。死にたくなかったらな」


死ぬのはごめんだな

痛いのは嫌いだ


『わーったよ。今からはいうことは真実だ。信じるか信じないかはお前ら次第だがな。私は今から約150年後から来た』