私の名前は、斉藤 ゆき‼
高校一年生!立派なパンツマスターになるために、パンティー高校に入学したんだ!

「もー、遅刻しちゃうよ~‼」
角に差し掛かったとき、
ドンっ
「‼」
「いてててて」
もー!急いでるのに誰よ!

そこにいたのは、おんなじ学年のSSクラスの鋼 かいと君だった
「すすす、すいません!」

「いやいや、こっちこそごめんな!おっ、お前いいレベルじゃん!斉藤さんだろ?」