そして今話してたのは、学年トップって言っても過言ではないほどの美人な「梅流」
って書いて「める」って読むんだ!
幼なじみってこともあり、私の1番の良き理解者!! この物語の鍵となる人物かも?
「話したいほどいい事なんでしょ?」
「まぁふうかからしたらねw」
「ならめるも聞きたい!!」
「そんな期待しないでね?」
「うん」
「実は朝から梅依先輩とメールしたの///」
「おぉ!!梅依先輩ってふうかが憧れてる?」
「そそそ!その梅依先輩と話せたの!」
「…」
「おーいめるさーんw」
「ねねね。ふうか。」
「ん?」
「2階の窓のとこ居るの梅依先輩じゃない?」
「ん?どこ?」
「ほら!そこだよ!」
「だからどこだってーばよー!!」
「右から3番目の窓のとこ」
「ほら、ふうかのほう見て手振ってるよ?」
「あっ!!ほんとだ!」
「早く手振り返しなよー」
「だって恥ずかしいよ?」
「ほら行っちゃうよ?」
「どーしよー」
「ほら行っちゃったよ?」
「めるー!!!!!もっと早く教えてよー」
「教えたよー?早く手振らないからだよ?www」
「だって恥ずかしいんだもん///」
あっ!また紹介忘れてた💦
梅依先輩とは、ふうかが密かに恋心を抱く
同じ中学の3年生。
クラスの人気者でちょーがつくほどのイケメン色が白くて長い手足を制服に通して歩く姿は誰もが目を向けるほど…
誰が見てもかっこいい先輩
あっ!あと、ふうかの昔からの憧れの人でもあるw それでは本編戻りまーす。
って書いて「める」って読むんだ!
幼なじみってこともあり、私の1番の良き理解者!! この物語の鍵となる人物かも?
「話したいほどいい事なんでしょ?」
「まぁふうかからしたらねw」
「ならめるも聞きたい!!」
「そんな期待しないでね?」
「うん」
「実は朝から梅依先輩とメールしたの///」
「おぉ!!梅依先輩ってふうかが憧れてる?」
「そそそ!その梅依先輩と話せたの!」
「…」
「おーいめるさーんw」
「ねねね。ふうか。」
「ん?」
「2階の窓のとこ居るの梅依先輩じゃない?」
「ん?どこ?」
「ほら!そこだよ!」
「だからどこだってーばよー!!」
「右から3番目の窓のとこ」
「ほら、ふうかのほう見て手振ってるよ?」
「あっ!!ほんとだ!」
「早く手振り返しなよー」
「だって恥ずかしいよ?」
「ほら行っちゃうよ?」
「どーしよー」
「ほら行っちゃったよ?」
「めるー!!!!!もっと早く教えてよー」
「教えたよー?早く手振らないからだよ?www」
「だって恥ずかしいんだもん///」
あっ!また紹介忘れてた💦
梅依先輩とは、ふうかが密かに恋心を抱く
同じ中学の3年生。
クラスの人気者でちょーがつくほどのイケメン色が白くて長い手足を制服に通して歩く姿は誰もが目を向けるほど…
誰が見てもかっこいい先輩
あっ!あと、ふうかの昔からの憧れの人でもあるw それでは本編戻りまーす。
