カゴの中の鳥

涼介 side

翌朝、目を覚ますと
腕の中で、愛華が眠っていた。


俺は、気持ちを伝える前に…


愛華が起きたら…


愛華が、目を覚ます、、


『愛華、好きだ』


『あ…』


『えっ、愛華…?』


『あ、あたしも…りょー、すけが…すき』


愛華、話せた…


『愛華、声…』


『りょ、涼介に、、ちゃんと
好きって、言いたいって…
思ったら…
声が出た…』


『愛華、、』


俺は、愛華をギューッと抱きしめた。