カゴの中の鳥

涼介 side

リビングでそのまま、眠ってしまってた、
愛華は…?
部屋を覗いてみる。

愛華の姿を見て、ホッとする…

ピアノ…?
弾けるのか…
少しだけ、ドアを開けてみる…
あ、この曲…


俺に気づいた愛華が手を止める。


『あ、ごめん、急に開けて、、』


首を振る愛華に


『今の、最初から弾いて?』


少し戸惑う愛華…


『お願い、』