カゴの中の鳥

涼介side

夜になり、
葉山さんがやって来た。
初めて見る男も一緒だ…

『真木野、頭だ…』


俺は、頭を下げる、


『あ~君、バイトね、
愛華のこと、見てくれてる、
ありがとね…』

『あ、いえ…』


なんだ、いい人…か?


『葉山、お前もう帰っていいよ』


『あ、はいっ、
真木野、お前もしばらく部屋に
戻ってろ…』


『あ、はい、、』