輝 side

俺はまひるをベッド押し倒した、

『や…やめて、ください…』


輝『まひるの、その顔…
俺には、逆効果だよ…』


無理やり、キスをする。


『んっ…』


まひるの、目から涙がこぼれ落ちる、


快感だ…
まひるの首筋に、痕をつける…


『いや、や、めて…』


まひるは泣きじゃくる、、