輝『ちょっと飲み過ぎちゃってさ…
胃薬あるかな?』


『薬は、ここに…』


引き出しのところに行くと
後ろから急に抱きしめられた…


『ひ、輝さん…薬、飲まないと…』


酔ってて…だよね、
なんか、怖い、、


輝『飲むよ』


『じゃ、じゃあ、離してください』


輝『冷たいね 』


『えっ…?』


輝『尊とは、笑って話せるのに
何で俺には…笑ってくれないの?』

『そ、そんな事…』


輝『あるよ、
薬ちょうだい、』