尊…今、言うの…?
輝さんが、起きてきた。
母『あら、輝くんおはよう🖤』
輝『おはようございます、
来てくれてたんですね。』
この人の本当の顔は、
どの顔なんだろう…
母『あら、まひるちゃん
輝くんのこと、
そんなに見つめちゃって🖤』
『み、見つめてません…っ』
輝『まひる、俺に惚れちゃった?』
平然と…何もなかったかのように…
『惚れて、ません。』
輝『そっか、残念。
まひるの分の飛行機のチケット
今からでも、用意出来るのに。』
『いりません。』
輝『まひるは、最後まで
俺に冷たいね…』
輝さんが、起きてきた。
母『あら、輝くんおはよう🖤』
輝『おはようございます、
来てくれてたんですね。』
この人の本当の顔は、
どの顔なんだろう…
母『あら、まひるちゃん
輝くんのこと、
そんなに見つめちゃって🖤』
『み、見つめてません…っ』
輝『まひる、俺に惚れちゃった?』
平然と…何もなかったかのように…
『惚れて、ません。』
輝『そっか、残念。
まひるの分の飛行機のチケット
今からでも、用意出来るのに。』
『いりません。』
輝『まひるは、最後まで
俺に冷たいね…』



