え…?

朝陽『ずっと、優月に会いたかった。
また優月が倒れたら
俺、一生、優月の前に
行けないんじゃないか
って。考えてたんだよ。

ハルのことも優月のことも
母さんがちょくちょく、
写真とメールで
教えてくれて…』


『そぉだったんだ…』