『いじ…、いじめてなんか…、
て、いうか、まだ高校生なのに
そ、そんな事し…て………。
んー!!もぅ、あのねぇ、あんまり
おばさんに、心配かけないで!!』


夕陽『優月、
もう1人のお母さんみたい』


クスクス笑う夕陽に、平手打ちーーー。


夕陽『ッッてーーー
あ、分かった!
優月も、したい?
抱いてやろうか?』


も、一発、殴ってやった。