わー!うんって言っちゃった!!

大 できるだけ優しくするけど…
怖かったりしたらいえよ??

雛 うん、わかった///

その言葉を合図に大和は私の服を脱がせていった

大 ひな… ん…ふ..んん

雛 んん…ふ.....ん

大和かいきなりキスをしてきた。そしてキスをされてるうちに上はブラだけになっていた。

そして大和は私の頬、首筋をなぞった

雛 や..まと んん..ふぁ…ぁん

大 雛、外すぞ。いいか??

私は頷くことで必死だった。それを見た大和はほほえんだ。

それと同時に

パチンとブラホックが外れる音がし、私の胸は露わになった。

雛 や...ま..と んぁ はずか..ん..しい.…

大 大丈夫、俺しかみてないから。

そう言って大和は私の胸の1番とんがってるところをさけさわりはじめた。

雛 はぁ…ん..ぁあん…

部屋には私の鳴き声だけが響く。

ビクッ
私は反射的に身をよじった。

大和が私の胸のとんがってるところを舐めたり触って来たからだ。

ピチャピチャ

雛 ぁ..ん…んぁ、 やぁ..ま..んん…と…
も…う..、む.り..んん!

私が無理と言うと大和の手は下の方にいきズボンを脱がせはじめた。そして私のあそこを舐め始めた。