真夜サイド

すき?すきだよ?秋ちゃんのこと好きだけど……。

わかんないけどドキドキしてる……。

「真夜ーー!」

えぇ!秋ちゃんもう追い付いたの???

はや!

「あ、秋ちゃん??」
「真夜。逃げんなよ!あぶないだろ?」

そうだ。秋ちゃんはいっつも私の
心配ばっかりだ……。


「私のこと好きなの??」

恥ずかしくて、秋ちゃんの方に背を向ける。

「好きだよ。ずっと前から。」

こう呟いて
ポンポンっといつものように
頭を撫でてくれた。