初恋はクリスマスの夜に



ここはどこ…?

起き上がると

頭がガンガンする…



「マリ〜やっと起きた!!」

「和美…??」


そうだ、

ここは裕貴君の家で


クリスマスパーティーしてたんだ!

「えっ…?今何時?!」

「5時!!もう朝だよ!」

「裕貴君は??」

「私達が泊まることになったから隣に行ってもらったの!!」

和美は怒って、昨日の私とナナのことを話した。


しまった〜…!!

反省と後悔に襲われながらも、とりあえず家に帰らなきゃならない私は

和美と二人で部屋を出た。

「和美〜」

「何?」



「私、好きな人できた!」