「南ちゃんも瑠莉も何かいるもの言ってね、お金は僕が預かってるから」
「えっ、自分で買うよ」
「涼に怒られるから出さして(笑)僕がお金担当だからさ」
「そういえばさ、今回の別荘とかの食事代とかすっかり忘れてたよね」
瑠莉も話す
「別荘は全部涼持ちだよ、気にしないで、いつものことだから」
「本当にお金あるんだね、涼んちって……南?いいのかな甘えちゃって」
「どうなんだろね、隼人くん?」
「OKだよ(笑)」
「じゃあ、たこ焼き食べたい(笑)」
「わかった、瑠莉は?」
「私も同じで(笑)」
隼人はたこ焼きを買いに二人から離れた
涼と雄星は射的をして遊んでいた
雄星は楽しそうに涼と遊んでいたし、涼も楽しそうだ
「ねぇ、瑠莉、二人とも楽しそうだね、男子ってまた楽しい何かが私らとは違うんだろうね」
「うん、三人のバランスがいいのかもね……実はさっきね……」
瑠莉は隼人と待っている間に話したことを南に話した
「あー、確かにね、隼人くんいると何か安心感あるよね、でも中学で部活始めるまではよく遊んでたみたいよ」
「そっか、雄星が涼に救われたとこあるから隼人くんの落ち着きが目立ってたのかな〜」
「あー、涼からは少し聞いた」
「うん、私が友達と上手くいかなくて一人でいた時、雄星もまだ一人だったから……」
瑠莉は雄星を見ていた
「瑠莉は雄星くんの事好きなの?」
南は思いきって聞いてみた
「す、好き?いやー、違うと思うんだけど……」
「気になる?」
「あー、まあ、それはあるけど……」
「涼のことは好きにならなかった?」
「ならなかった」
即答だった
少しホッとした自分がいたが理由も聞く



