俺様彼氏と冷静彼女……こんなので付き合っていける?



食事が終わり雄星が涼にプレゼントを渡す

「サンキュ!だけど……雄星?ここで出せるものか?」

「んー、大丈夫だろ?(笑)」

「去年みたいのだったら出せないぞ?」

「去年のはまあ……そうだな、二人で使ってくれ、もう使ってると思うけど」

雄星は南と目が合い、南は真っ赤になった

「なあに?去年のものってー」

「いや、瑠莉には言えないな(笑)」

「いいもん、後で南に聞くしー」

涼はプレゼントを開けた

「ちょ、ちょっと待て、これはまずいぞ」

「何で?下着だから別におかしくないだろ(笑)涼に似合うと思ってネットで買ったんだ」

涼がパンツを広げた

「キャッ」
「やだー」

女子二人は目を伏せた

「これ、どうなってんの?」

隼人もパンツを持つ

「何か検索したら出てきたんだよ(笑)サイドカットされててさ、ほぼ股間だけ布がある(笑)面白いだろ?女子でいうひもパンってやつかな」

「やだ、雄星、ひもパンなんて知ってるの?」

瑠莉も慣れてパンツに手を伸ばした

「ひもパンくらいわかるわ」

「はい、南も触る?柔らかいいい生地だよ」

「やっ、大丈夫」

南は恥ずかしくて触ることが出来なかった

「雄星は買わなかったのか?」

「買ってない」

「お前、自分が履いてよかったら俺に勧めろよな」

「俺には似合わないって、涼だからだよ」

「まあ、サンキュ」

涼は少し照れてお礼を言った

「いつ、履くんだこれ?」

「それは涼次第ってことで……」

んー、南とスル時?
いやー、脱ぎにくいな……

「涼、考えるのやめて……」

南は涼がじっとパンツを持って考えてるのを見て察した

「あっ、悪ぃ」

「明日何するの?」

瑠莉が尋ねた

「明日はこの辺りは夏祭りで夜は花火も見れるぜ」

「へぇー、楽しそうね、南」

「うん」

みんなは夜中まで話しそれぞれ部屋に戻った