俺様彼氏と冷静彼女……こんなので付き合っていける?



「俺……も好き……悪かった、いや、ごめん」

「うん、仲直りしよ」

「抱いてもいい……のか?」

「いいよ、いっぱい抱いて、そしてキスして……人肌を感じてよ、涼のことお母さん以上に抱き締めるからね……」

チュッ

涼はそっと胸からキスをしていく……

夕食を食べるのも忘れ二人は夜まで愛し合った

「腹減った」

「だね、今日私が作らせてもらったの、一緒に食べよう」

「でも、お前帰るの遅くなるから送る」

ベッドから服を着ながら涼は立ち上がった

「ちゃんと家に言ってある(笑)昨日お姉さんになる覚悟も出来たよ……食べよ!」

キッチンに下りていった

「やったー、南のハンバーグだ(笑)最初に食べて以来だ」



二人はキッチンで南の作ったハンバーグを食べた

「うまい!今日はビーマンの肉詰めじゃないんだな(笑)」

「そう、私、意地悪だったよね(笑)」

「考えてみりゃそうだな、南にやられてた……野菜嫌いって言ってたのにさ(笑)」

「うん、だね!私の方がズケズケ言ってた、反省だ……」

「でも、そういう南が好きになったから今まで通りでいいぜ」

「そうね、じゃあ、涼は謝る時だけごめんでいいよ(笑)」

「隼人にも言われた………」

「明日みんなに謝ろうね」

「あぁ」


次の日は涼の周りには人が集まっていた

「みんなご心配おかけしました、無事仲直りしました」

南はあっちゃんと瑠莉となっちゃんに謝った

「涼は結局拗ねて休んでたってこと?」

「まあ、色々ありまして……(笑)」

「それは仮病っていうんじゃないの?」

「まあまあ、瑠莉落ち着いて」

なっちゃんがなだめてくれる

「あっちゃんもありがとう、彼氏さんにもよろしくね」

「うん、よかったね」

「あっ、あのね私もうすぐ弟か妹が出来るの、見に来てくれたら嬉しいな」

「おめでとう(笑)」

三人に話すと祝福してくれた

大丈夫だった、みんな優しい……