俺様彼氏と冷静彼女……こんなので付き合っていける?



涼と隼人は目を合わせた

「雄星?行くけど?」

「あっ、うん」

雄星は涼達のところに戻ってきた

「昨日さ、瑠莉が庭で写真撮っててさ、俺が写真見せてって外に居たから風邪ひいたのかなって……」

「雄星くんと居たんだ、中々帰って来ないなあって思ったんだよね」

「でも、雄星に会うまでに結構長く居たかもなんだし雄星のせいだけじゃないと僕は思うけど?」

みんなは頷いた

「雄星行こうぜ、誰かに居てもらいたいなら瑠莉のことだから言えるはず、大丈夫だって」

「南、後で昼飯で合流しようぜ」

「わかった、じゃあ私らも行く?」

「うん!」


男達は絶叫系の乗り物を時間の限り回った

「昼飯食ったら乗れないかもな(笑)」

「わかる(笑)」

「あれ、瑠莉じゃん、男といるけど?」

涼が瑠莉を見つけた

「軟派?」

「いや、普通の遊園地とかなら有りでも夢の国では無いだろー」

雄星が走っていった

「おっ、行った」

「涼、ほっとく?」

「だな(笑)どっか行こうぜ」

二人は雄星を置いて歩いて行った




「瑠莉!大丈夫か?何もされてない?」

「雄星、どうしたの?」

「軟派されてんのかと……」

「ぷっ、アハハ軟派?無い無いこんな奴誰も軟派しないし」

「そんなことない、夏も軟派されてたし、瑠莉、こっち来いよ」

雄星に手を引っ張られた

「あの、雄星?大丈夫だから」

「大丈夫ってさっきも言ってたし、南ちゃんらといないじゃん、全然大丈夫じゃない」

「だけど……」

「行こうぜ」

雄星に連れていかれる

「ちょっ、ちょっと待って……」

瑠莉といた男は瑠莉に手を振っていた