この音、天才のみ奏でる。


さらさらと日が差し込む

ふと窓を見ると、青空。。




–あの日を何度も思い出す–


友達なんかいらないんだ
私には小説さえあれば何もいらない


脳裏によぎるのはあの約束


あれは確か、小学2年生のときだっただろうか


「僕も本が大好きなんだ。」

そう言って笑った彼の笑顔を今でも
鮮明に覚えている


「いつか本を書いてその本、読み合いっこ
しようよ。約束だからね?」

私も彼につられて微笑んだのだ