明日の生き方


「ばいばーい」

別れの言葉が飛び交う教室

今日も学校が終わった

まだ、友達といたかったなー

なんて思う


私は、普通の中学三年生

宮本 明日 みやもと あす

学校が大好き。

友達はいっぱい居るし、楽しいし、

勉強は好きじゃないけどね




だから帰るのが寂しいんだ。

でも、しょうがない、


帰るか。。。












家に帰るとまだ、誰も帰ってきていなかった

他のみんなはだいたい18:30頃に帰ってくる

私の家ではそれが普通だから寂しくはない。


お母さんとお父さんは仕事

お兄ちゃんは高校生だから。


中学生の私が帰ってくるのが1番早いんだ


とりあえず、宿題おわらせよっと



宿題を終わらせて時計を見たら

19:00を過ぎていた

もうこんな時間か…

あれ?誰か帰ってきてたっけ?

私、そんなに集中してたの?

ドアが開く音も聞こえないぐらい?





リビングに行くと、誰もいなかった


いつも18:30過ぎにはお母さんは帰ってくる

お兄ちゃんだってそのぐらいには

いつも帰って来るのに、、



お父さんは、いつも夜中に帰ってくる

けど、おかしい。何の連絡もない。



何だか、胸がざわざわした




お母さんに、電話をかけようとした時

チャイムがなった




ドアを開けたら


警察だった