「すいません」
といい話始めようとしたら
みんな驚いた顔をする。そして、部外者が何を言い始めるんだとそう言いそうな目を向けられてる気がする。
でも蓮が笑いかけてくれる。それだけで安心する
「いきなり、無関係な奴が姫になるとか言われても意味がわからないと思います。蓮の彼女だからといって姫になる資格があるかは別ですし、疑われても仕方ないと思ってます。でも私自身を何も知らないのに全否定されるのは嫌なので、貴方達で見極めて欲しい。相応しいかどうかを。
それで、相応しくないと思ったら姫をおります」
私は、私なりの言葉で逃げずに向き合った。
みんなの反応が怖い...。
「凛衣がこういってるんだ。何か言え」
蓮は私を庇うわけでもなくみんなの意見を聞こうとしてくれる。
「僕はいいと思うよ〜!凛衣ちゃん可愛いし
それに蓮が認めた子が悪い子だとは思わない!」
この可愛い男の子は認めてくれたようだ。
「ありがとうございます!」

