笑わない少女





「守られる立場の人だ。


姫がいる事でいつも以上に気を張ってやっていかなきゃ行けない。凛衣自身傷つく事もあるかもしれない。でも姫がいるおかげで頑張れる事も耐えれる事もあるんだ。

凛衣、お前が居場所を作る意味でもある。




チームに光が入ると全員もっと輝く」



「光?」


そんなもの、私がなれるのだろうか。、


私が光なんかになっていいのだろうか。




「ああ。守るべきものがあると人は倍頑張れる


凛衣。お前みたいに色々あった奴も沢山いる


そんな奴の希望になってやってくれ」




「なれるかは分からない。でも私でいいなら」



私がその立場の人になってもいいなら。


私がいても迷惑でないのなら居たい。



「お前がいいんだ」




「ありがとう蓮」



「じゃあ早速倉庫に向かう」



「倉庫?」



「たまり場みたいものだ。」



「わかった。」