笑わない少女

「ああ」



とだけ返事して、部屋へ運んだ。



凛衣は目を覚まそうとはしないものの




時折痛そうに顔を歪める。








見てられねえよ。








俺は、風呂に入り、その後凛衣の隣で抱きしめるように寝た。