笑わない少女

起きた時には夕方になっていた。


時間を見たら、18時だ。


用意しなきゃ。

横を見ると、蓮はいなかった。



どこいったんだろう。

取り敢えず用意しよう。



メイクしてる途中、蓮がきた。



「起きてたのか。おはよう。

ご飯はいるか?」



「あ、いや大丈夫。ありがとう」



「お前はもっと食え。餓死すんぞ。」


どっかで言われたことのあるようなセリフだな。



「うん。」


「まあ取り敢えず用意終わったら言え。仕事場まで一緒に行く」


「ありがとう。駅までで大丈夫だよ」



「なんでなんだ?」



「美結と、駅で待ち合わせしてるから」



「分かった。」



用意が終わって車に乗り込む。