笑わない少女




そしてお客さんを呼びかけてして、いつも通りの私を演じ接客した。






なんでかわからないけど、いつからか接客の時だけは笑えるようになってた
興味もないましてや嫌な男の人達をなんとも思わず淡々も接客をこなしていく。
楽しさも嬉しさも何も無い

ただ笑わないとお金が入ってこないから。



私はお金が出ないと笑えなくなったのかな



「凛衣?大丈夫?」


「なんでもないよ!大丈夫」


「疲れたね〜そろそろ送りかな?」


「そうだね。2時半か。送りだと思う」


その時グループLINEに連絡があった。


「美結ちゃんと凛衣ちゃんお疲れ様。上がりだよ」



今日はちゃん付けなんだ。
昨日はなんだったんだろう、



そう思いながら着替えて帰る用意をし、外に出た。