笑わない少女




ピヒピ〜ピヒピ〜



アラームと同時に目が覚めた。



トイレに行こうと起き上がろうとした時、腰に痛みが走った



その時


「痛むのか...?」



「起きてたの?」


蓮起きてたみたい。


「いや今目が覚めた」


「そっか。おはよう」


「ああ。痛むなら無理すんな

優しくしたつもりだが、理性を抑えられなかったのかもしれねえ」



心配してるのは嬉しいけど、蓮がそんな事言うから昨日の夜の事思い出してしまう。


「...//」


「照れてんのか?(笑)」


蓮は顔が真っ赤の私を見てからかってくる



「照れてるわけない」


私はまた、可愛げもなく返す。


でもこんな会話が私にとっては幸せだ。



「朝飯食うか」


「うん」


私は蓮と2人でリビングに向かった