笑わない少女




私はというと...



なにしよう。暇すぎる



寝ようかな




そう思った時、ガラガラ



「!」


教室のドアが空いた。



「誰?」



「貴方蓮様と付き合ってるの?」



「え?」



「付き合ってるのかって聞いてるのよ!」


いきなり入ってきたかと思えば、怒りを露わにして声をあげる女


「付き合ってますけど、それが?」



「ふざけないでよ!貴方みたいな凡人が蓮様と付き合えるわけないわ」


そう言い、女の人たちがぞろぞろ4人入ってきた



そして彼女は冷たい目をして言い放った



「やれ!」



その瞬間、頭から水をかけられ、ビンタされた



「何するの」


「貴方が蓮様と付き合うなんてありえない。


私達の方がふさわしいの。別れるならやめてあげる。」


何を言ってんだこいつらは



「別れる訳ないでしょ」


第一、こんな奴らに私が負けるはずがない。


なんでかって?



それはお楽しみ。



ってそうじゃなくて、