笑わない少女




「なら、来るか」


「どこに?」


「学校」


「え?」


学校!?


「ああ。ついて来い」


「凛衣ちゃん来なよ〜!面白そう」


隼人は楽しいことが起きそうなんて呑気に言っていてる。


「行っても大丈夫なの?」



「ああ問題ねえ」


「わかった」


すぐ用意して、蓮が用意した運転手付きの車に乗り込んだ



「学校に車で行くって、、お金持ちだね」



「親がな」



そう言った蓮は私の膝に頭を乗せすぐに眠りについた。