笑わない少女


Side.美結、啓

車に乗り込んだ2人は、前よりも仲良く喋れるようになってた。


「美結ちゃんは、夜職やめたらどーするの?」



「分からない。受験生だから結局は辞めなきゃ行けなかったし、就職か受験か迷ってるけどね」



「そうなんだ。なら俺の嫁に就職したらいいのに」

って何俺バカみたいなこと、、



「何、言ってるの、」



「付き合おう美結」



こんな時、呼び捨てなんて、ずるいよ。



「俺の事好きじゃねえ?」



「好き。すきだよ啓」



「嬉しい、俺も大好きだ付き合おう」



「うん!」


そう返事をした美結に、啓は軽くキスをした。





2人は車の中で、やっと付き合った。